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歯列フェチのネガティブオタクの小話

好きなジャンルの話とか自分の話とか色々していく予定です

最初で最後のJr.

はじめまして、浮子と申します。

ツイッター等では最近ではもうほとんど二次ジャンルの話しかしてない私ですが、初回記事から三次ジャンルの話をしようと思います。

ジャニーズの自担の話です。

 

私にはmステやその他さまざまな音楽番組やバラエティー番組で見る、いわゆる

「デビュー組」

を応援していた時期がありました。ですが結局どのグループの応援も1年2年ほどでやめてしまい、ジャニーズそのものの空気感が合わないのかな?なんて失礼なことを考えていました。

元々ハロプロだったり某テニス漫画のオタクをしていたのでオタクをやめても不思議と虚無感のようなものはなかったことをを覚えています。

 

ですが、それからすぐになってタキ翼の翼の方が座長を務める「PLAY ZONE」というものを知りました。

舞台ともミュージカルとも形容しがたいので、エンターテインメントショーという言葉にします。

そこには、少クラ(ジャニーズの若手デビュー組と多数のJr.が出演している番組)でも見ないような、やけにガタイのしっかりした「イケメン」というよりは「ハンサム」といった言葉の似合う方々がたくさん出演されていました。

私がいままで描いていたジャニーズのイメージが一新された瞬間でした。

 

そのなかでもすぐに私が惹かれたのが

「仲田拡輝」

という方でした。

 

ガシガシ踊る人、ダンスの重心がびっくりするほど低い人、凛と舞うように踊る人、ゾクゾクするような歌声の人、とっても癒される笑顔の人、みんな違ってみんなが魅力的だった中で、「目が離せない」その言葉通りにずっと目で追ってしまったのが仲田さんでした。

静止から動くときに体全体にウェーブをつけるところ。

無重力か関節が外れてるかってくらいにグネグネうごくダンス。

気持ちいいくらいに音ハメをきめてくるところ。

ちょっとアップになるとわかる肌荒れ。

にこにこしたり片眉だけあげてみたりおどけてみたり、かと思えばいきなり真顔になったりするところ。

彫刻みたいにしっかりしたお顔と身体をもっているのに、実態がつかめないような儚さがあるところ。

メンバーに絡まれたときに恥ずかしさからか笑顔が少し崩れて照れくさそうに眉を下げるところ。

少しだけ高いお上品な声と独特な喋り方。

今考えると、あげだしたらキリがないほどに好きなところが思いつくのに、

「この人を応援したい!」

という気持ちははっきりとした理由を持たないで、脊髄反射のような流れでいつの間にか担当になっていました。

彼を見ているときはいつも幸せな気分でした。今だって、担当したジャニーズの中で一番と言ってもいいほど好きだった彼がいない今だって、何故だか幸せな気分のままです。

彼が掴めるようで掴めない、そんな人だったからこそ、

「なんで」「どうして」「あんなに好きだったのに」という気持ちを越えて

「新しい環境でもどうか笑顔を絶やさないでいてほしい」

という気持ちの方がはるかに強くて、

あんなにネガティブなオタクだったはずなのに、怒りとか悲しみとか、そんなものは一切感じず、ただ純粋に仲田さんの幸せを願うメチャクチャハッピー思考なオタクと化していました。

「オタクは担当に似る」だなんてどっかの誰かが言っていたけれど、もしかしたら仲田さんの姿を見ていたからそう思ったのかな、なんて感じました。

「いつ終わりを迎えてしまうかもわからないジュニアを推すなんて...」とか言っていた昔の自分に言いたいです、

アンタが担当したJr.は最初から最後まで、最高の男だったよ!!!!!

仲田拡輝さん、いままでたくさんの幸せをくれてありがとう、いままでも、そしてこれからも、私はあなたが自担であったことを誇りに思います。